大河ドラマ『いだてん』エキストラ出演！
あら、どうもごきげんよう。
またご無沙汰してしまったわ、失礼。
なんだかんだ言ってるうちに2019年も9月ね～、
今年も終わるわ、、、
今年といえば、
今年の大河といえば、
そう！『いだてん』！！！
見てるでしょうねぇ？ねぇ、そこのアナタ！！( ﾟДﾟ)
（見てないアナタは見るべし！視聴率上げてよ～）
オリンピック好きなら当然観るわよねー。当たり前よねー。
アタシも、大河、1992年の『信長～KING OF ZIPANG～』以来27年振りに毎週大河見てるわよ。
（信長は、緒方直人が好きで見てたっ）
そんな、いだてん、
アタシ、エキストラで出演してきたわーーー！！！！
もちろん、見た目オネエな感じじゃないから（ただのおぢさん、、）
読者の皆様も見ても誰がアタシか分からないと思うけど。。
もう撮影も終盤ということで、
アタシの出演回は、なんと最終回よ！！
XXXXやXXXと共演よ！（ネタバレは出来ませんっ）
あの『いだてん』の世界にアタシがいるなんて！
あのXXXXの視界にアタシが入るなんて！（大物と目が合ったわっ！）
何か所かに出てるから（カットされなければ）、
探してみてね！
（いや、アタシの表向きの姿知らんがな、だよね。。）
大河の撮影って、ほんとに本気！
セットも作りこみ具合が半端ないってー！
小道具も演出も半端ないってー！
（いや、冗談じゃなくて、NHK凄いわよ！受信料払っちゃうわよ！←今すぐ払え）
あー、大河に出演できてマジで最高！！鼻血ぶーーッ
アタシが死んでも作品は永遠に残るから、いい遺作になったわw
アタシがこの作品をけがしてなきゃいいけど、、、
12月、いだてん最終回『オリンピックオネエ登場』の巻（というタイトルではない）
こうご期待！！
チケット２次抽選、結果発表！
あら、どうも。
オリンピックオネエです。
おとついは国立競技場、
昨日は代々木第一体育館と、
せわしなく過ごしておりますオネエです。
国立と代々木の記事もさっさと書かなきゃいけないんだけど、
まずは、オリンピックに命を賭けるオリンピックオネエの二度目の挑戦、
オリンピックチケット２次抽選の結果発表のご報告！
５月の１次抽選では、お友達に協力をお願いして
延べ１９９セッションに申し込み、１３セッション当選。
こんなにも当たったもんだから、
２次抽選は、心から見たい競技を全力集中で申し込んだの。
今回もお友達にご協力いただき、延べ１１４セッションに申し込みました。
１１４の内訳は、
・開会式 ９
・柔道 ６９
・アーティスティックスイミング ２１
・テニス ９（←全部男子決勝）
・バレーボール ６（←全部女子決勝）
人生の夢の開会式、
そして、柔道とＡＳ（シンクロ）の固め打ち！！
柔道はこの夏武道館で開催された世界選手権も見に行って、
ますますオリンピックで柔道を生で見たくなっちゃって、
１次抽選で男子１００キロ超級・女子７８キロ超級の予選は当選してるんだけど、
決勝や他の階級も見たくて、延べ６９セッションもエントリーしたわ。
ＡＳ（シンクロ）は昔っからオリンピックで大好きな競技。特にチームね。
一次もダメで、ホスピタリティパッケージもダメだったから、なんとか二次で取りたくて。
井村ジャパンを見たいのよ～。雅代のゲキと笑顔を見たいのよ～。
さあ、結果発表！
１人目ＩＤ、、落選
２人目ＩＤ，，，落選
３人目、、４人目、、、５人目、、、、６、、７、、８、、
友達ＩＤ，落選祭。。
まぢで？？？？(´Д｀)
ラスト、
アタシ自身の最強ＩＤ
結果、、、、、、、
うそ、、、、(￣д￣)
全ＩＤ、計１１４セッション、
全滅
ｶﾞ━━(=￣□￣=)━━ﾝ!!
確かに高倍率なセッションばっかり申し込んだけどさぁ、、
１１４分のゼロ。まさか全滅とはねぇ。。。。
やっぱ、今回お酒断ちの願掛けしなかったからかしら、、（←気持ちが緩んだわね）
ま、１次抽選で大量当選してるから、贅沢なことは言えないわ。
当選した方、おめでとう！！
では、ごきげんよう。
【開会式】選手入場の順番
あら、どうも。
オリンピックオネエです。
オリンピック開会式の、選手入場行進の順番。
最初が近代五輪発祥の地のギリシャ、最後が開催地というのは当たり前の話。
その間は「その国の言語の順番」というのは、皆様ご存じで？？
1964年の前回東京大会は、「いろは」順だったような（違ったらすみません）。
2020年東京大会は、「あいうえお」順だとうれしい。日本人にとって分かりやすいから。
今回の東京2020大会、
少し新しいやり方をするそうで。
最後が、開催地の日本。
最後から2番目が、次の開催地のフランス。
最後から3番目が、次の次の開催地のアメリカ。
という決定がされたそうで。
それは、カウントダウンとして、
３、アメリカ
２、フランス
１、日本
と、日本に流れる入場のリレーはとっても盛り上がると思う！！
だってね、
これまで開催国の直前に入場行進した国って、
とか。
・ザンビア（Zから始まる最後の国）
とか。
次に開催国の行進が控えてるから、
比較的かわいそうな目にあいそうな入場のタイミングだった訳で、
東京オリンピックの入場行進の最後が、
アメリカ（ロス） ⇒ フランス（パリ） ⇒ 日本（東京）
っていう順番でフィナーレを迎えるのは、最高に盛り上がるんじゃない！！！？
ＧＯＯＤ ＮＥＷＳ！！
では、ごきげんよう。
【結果報告】ホスピタリティパッケージ
あら、どうも。
オリンピックオネエです。
例のホスピタリティパッケージの件でございます。
例の。
あの。
何のことか分からない方は、
五輪ホスピタリティパッケージ 販売担当に怒り心頭 - オリンピックオネエのブログ。
と
【続報】ホスピタリティパッケージ HP更新 - オリンピックオネエのブログ。
を先にご覧くださいまし。
で、ようやく、やっとこさ、
結果が担当者から来ましたわよ。
『お客様がリクエストされたパッケージをご用意することができませんでした』
。。。 ( 一一)
ご用意することができせんでした だとぉぉぉぉぉ( ﾟДﾟ)
この無能担当者め。
表向きには「抽選」と言っても、意図的に当選者を選んだハズ。
なぜならもともと先着だったので、公平な抽選システムを構築できるわけがない。
恐らく（これは勝手な想像だけど）企業向けの外商を重視して、
個人申込にほとんどパッケージを割り当てなかっただろうね。
ほんと今回の不毛なやりとりで、ずさんで低能な販売業者には愛想つかしたわ。
ちなみにアタシが申し込んでたパッケージは、
- 開会式 １１０万円（税抜）
- アーティスティックスイミング [チーム フリー] １１万５０００円（税抜）
の２つ。
１２１万５０００円浮いたから、有機ＥＬの４Ｋテレビ買おっかなー。
では、ごきげんよう。
最終聖火ランナー考察【1】（2019.11）
あら、どうも。
オリンピックオネエです。
今日は、まだ気が早い最終聖火ランナーについて考察していきたいと思います。
開会式の中でも極秘中の極秘事項になるであろう最終聖火ランナー、
誰が担当するか楽しみですね。
まず、過去の大会を振り返ってみましょう。
モハメド・アリみたいな世界的有名人もいるけど、
外国人の知名度が低いアスリートが多いですね（アタシが知らないだけ？）
恐らく開催国での知名度は高いのだと思いますが。
なので、国際的知名度に囚われず、日本の好きなように選びましょうということ。
また、たまにある最終ランナーとして
1964年前回の東京は、原爆投下日に生まれた坂井義則さん、
2012年ロンドンは、次世代を担う若いアスリート達、
といった、何かしらの意味を持たせた最終ランナーもいるのだけど、
アタシはこういう意味合いを持たせる最終ランナーは反対派。
だって、散々期待させといて知らない人が出てきたら、
「え！？誰？？？」( ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
ってなるでしょ。会場もお茶の間も、日本人も外国人も。
出てきた時に説明が必要な人材は不向き！
ということで、まず、
『2011年3月11日生まれの9歳の小学生』案は絶対反対！！
この案、復興好き子供好きの組織委員会がやりそうでしょ？
ほんとにやりそうで怖い。
震災日生まれの最終ランナーを反対する理由は他にもあります。
１．そもそも聖火ランナーの年齢条件を満たしていない
この条件は「公募条件」なので、仮に最終ランナーには適用しないとして、
２．9歳の子供に深夜労働をさせてはならない
開会式は20時開始、聖火点灯は恐らく22時30分頃。
こんな遅い時間に9歳の子供を出演させることは労基法に抵触します。
聖火点灯が労働でないにしても、倫理的に許されてはならないと思う。
３．子供の将来を誰も保証できない
その子が将来どう成長するか9歳では誰も分からないですよね。
子供にとっても今後のプレッシャーは大きいし、死ぬまでメディアに追われるでしょう。
組織委員会にとっても、仮にその子が将来犯罪を犯すようなことがあれば大問題です。
４．選考基準が明確にできない
被災地で2011年3月11日生まれの子供は何人いるでしょうか。
1人や2人じゃないはずです。
複数名選ぶとしても、選ばれる子供と選ばれない子供の基準は明確にはできないでしょう。
５．子供は口が軽い
最初に書きましたが、最終聖火ランナーは超極秘事項。
最終ランナーが現れるその瞬間まで秘密が通例です。
9歳の子供ですよ、友達に喋るでしょ。アタシなら喋る。
「誰にも言うなよ」とか言いながら友達に喋るでしょ。
9歳の子供は守秘義務を全うできない！！だからダメ！
では次に、
野球のレジェンドであるこの3人の名前を予想している人も多いのですが、
この3人には致命的な欠点があります。
それは、オリンピック出場経験がないということ。
IOCとの開催都市契約の中で、
「最終ランナーは、慣習としてオリンピック選手が担当し、聖火台の点火を行うべきである」
と記載されています。
これ、「行うべき」とあるので、絶対条件ではない。
ですが、これまでの東京オリンピックをめぐる様々な動きをみていると、
原則的に開始都市契約に則った準備をしているように思います。イレギュラーな動きはみられません。
となると、最終ランナーは「オリンピック選手の中から選ぶ」のが順当ということになります。
では、次。
ちまたで最有力と推されてる『羽生結弦』案について。
オリンピック2連覇で仙台出身で被災者ということで、
世間の羽生クン推しが強いのですが、
アタシはかなり反対！！
いや、アタシだって羽生クン大好きよ。
羽生クンのBlu-ray持ってるし、大会見に行ったりしてるもん。
だけど、反対。
唯一にして最大の理由は「冬季オリンピックの選手だから」です。
夏のオリンピックの最終聖火ランナーがフィギュアスケートの選手って絶対ヤダ！！
これまでの数々の夏季オリンピックのメダリスト達を差し置いて
冬季オリンピックのメダリストが最後を担当するなんて夏の選手に失礼だわ。
羽生クンはそういうところ分かってる人だから、たぶんオファーがあっても断ると思う。
そして、いつかまた日本で冬季オリンピックを開催するときに最終聖火ランナーになれば良いと思う。
ということで、今日はここまで。
続きはまたいつか。
では、ごきげんよう。
表彰式でメダルと一緒の贈る記念品発表、、とっても不満。
あら、どうも。
オリンピックオネエです。
表彰式でメダリストに贈る花束"ビクトリーブーケ"のデザインが決定。
これ。
これ。
ごめんなさい、
全然ときめかない！！！
本気で考えた？？
これまでの五輪のビクトリーブーケは、
このサイトに詳しく載ってるのでちょっと見てみて。
特筆すべきは、前回のリオ。
花束じゃないのよ。
①環境への配慮
②自国に持ち帰れるもの
の観点で、エンブレムを立体化したオブジェだったのね。
それまではずっと花束だったから斬新だったけど、
個人的にすごくよかった。
体操の白井健三クンが「歯ブラシ立て」って言ったヤツね。
これはその後の平昌オリンピックでも同じで、
オブジェだったわけさ。
なんで東京は、花束に戻したかな、、、
東日本大震災の被災地の花で作成するとのこと。
大義名分はいいんだけど、だから何？ 自己満足にしか思えないわ。
外国人選手にとっちゃ「知らんがな」って感じでしょ？
復興五輪もいいんだけど、
「東京」オリンピック感がどんどん薄れてきてて、アタシはあんまり好ましいとは思わなわ。
花束のデザインも正直古臭くない？（パラリンピックの方は特にね、、）
気になってデザインした人を調べたわよ。
６９歳。。 でしょうね、、(￣д￣)
あとね、
ブーケについてるマスコットのぬいぐるみ、
花は自国に持って帰れないから、持ち帰れる用に付けたんだろうけど、
普通に市販されてるぬいぐるみでメダリストにとって特別感がない！！
【11/13追記】本番はメダルの色にあわせてマスコットが金色・銀色・銅色になる案があるらしい、、
市販のをそのまま使うよりかは遥かに良いけど、それはそれで商標登録してるマスコットの色を変えていいのか？
アタシ、このサイズのミライトワとソメイティのぬいぐるみ持ってるもん、、
まさに「取って付けた」感じがほんとにイヤ。
ぬいぐるみ付けちゃったら、なんか幼稚っぽく見えるし、
メダリストに贈呈するには、ユルすぎるわよ。
メタルな感じ（超合金的な）でミライトワ・ソメイティを作って付けるならアリだったかもね。
それこそ震災廃棄物から作ったらよかったじゃん。
アタシ的には、
オリンピック・パラリンピックのエンブレムが、
せっかく素敵な幾何学的エンブレムなんだから、
リオと同じように、エンブレムを立体化したオブジェにしたら良かったと思う。
絶対オブジェにし甲斐のあるエンブレムだと思うんだけどなー。
五輪はフリスビーみたいなさあ、、
パラリンピックのはブーメランみたいな感じでさあ、、
東京の下町工場で江戸っ子職人が作りましたみたいなヤツよ。
もーなんか不満、、、オネエ不満よ！
ブーケと一緒にオブジェも追加で作らない？？ねぇ、、
テンション ダダ下がりだわ。。
もっとワクワクしたり興奮したり、
もっともっと楽しみにオリンピックを迎えたいのになー。
では、ごきげんよう。
